よくある質問

当院では、犬と猫のみの診察となります。

窓口清算に対応しているのが、「アニコム損保」「アイペット損保」「ペット&ファミリー損保」になります。
「ペット＆ファミリー損保」は、証券番号がSQP、SQQ、SKAから始まる方のみ窓口清算が可能です。
その他の保険に加入の方で、診療明細の他に記入書類がある方はお気軽にお申し付けください。

LINEまたは電話にて、診察時間帯のご予約をご利用いただけます。
ご予約なしでの診察も可能ですが、ご予約の方を優先して診察させていただきますので、ご予定の分かる方はご予約をお願いいたします。

病院敷地内に13台分の駐車場をご用意しております。

お困りの際はご連絡ください。
夜間はLINEアカウントのみで連絡を受け付けておりますが、予告なくお休みをいただくことがあります。
5分以内に返信がない際は、仙台獣医師会の夜間救急病院にご連絡ください。

仙台獣医師会 夜間救急病院
電話番号 022-794-9985
住所 〒983-0036 宮城県仙台市宮城野区苦竹1丁目2-51
お電話の上、受診していただきますようお願いいたします。

夜間救急病院webサイト

＜クレジットカード＞
Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club

＜電子マネー＞
au PAY・d払い・メルペイ・PayPay

に対応しております。

現在パピークラス開催の目途が立っておりません。
開催時は病院webサイトまたは、インスタグラムなどSNSで告知させていただきます。

犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。

栄養不足や皮膚病が原因かもしれません。食事の改善や皮膚のケアが必要です。

月に1〜2回が目安です。長すぎると歩行に支障が出たり、爪が割れたりします。

トリミングの乾かしでの体温上昇や、ストレスによる免疫低下が副反応のリスクをあげる恐れがあります。
2～3日あけて接種する方が無難です。

爪とぎ用のアイテムを提供し、家具を保護することで改善します。また、爪を定期的に切ることも有効です。
抜爪手術もありますが、当院では病気の治療としてのみ行っております。

犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。

バランスの取れた食事と適度な運動が基本です。
一緒に適切な体重目標と食事量をご相談できます。まずはご連絡ください。

食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べられないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。

月に1〜2回が目安です。長すぎると歩行に支障が出たり、爪が割れたりします。

バランスの取れた食事と適度な運動が基本です。
に適切な体重目標と食事量をご相談できます。まずはご連絡ください。

食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べられないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。

はい、歯周病予防のために週2〜3回以上の歯磨きを推奨します。
歯周病が進行すると歯根の感染から顎骨折まで様々な悪影響が生じます。

地域によって異なりますが、蚊の活動がある季節には必ず与えてください。温暖な地域では年間を通じて必要です。

一般的には年に1回、シニア期（7歳以上）のペットは半年に1回が推奨されます。

わんちゃんは、5種または7種混合ワクチンをおすすめしております。
ねこちゃんは、3種または5種混合ワクチンをおすすめしております。
また、ワクチン接種に不安のある方は抗体検査も受け付けております。

その子の体質や生活環境によっておすすめできるワクチンが異なりますので、詳しくはご相談ください。

ワクチン接種時に絶食は不要です。
体調が良い日にお越しください。

40℃を超える体温の上昇は、ワクチンの効果を減弱する恐れがあります。
また、激しい運動により免疫が下がると副作用のリスクが上がる場合があります。
おトイレのために短時間の散歩にするなど、激しい運動は控えてください。

蚊が出始めて1ヶ月後から予防薬をスタートし、蚊がいなくなって1ヶ月後に最後の投薬を済ませて予防を完了します。
毎年気温などにより、時期が前後しますので、特にスタート時期はお住いの周囲の環境を観察し、決定していただくと安心です。
終了時期はHDUを参考にすると、宮城県では10月24日の1ヶ月後、11月24日以降に最後の投薬が必要です。

※HDUとは、犬フィラリアを媒介する蚊の体内でフィラリア幼虫（ミクロフィラリア）が成熟するために必要な積算温度の単位です。

トリミングの乾かしでの体温上昇や、ストレスによる免疫低下が副反応のリスクをあげる恐れがあります。
2～3日あけて接種する方が無難です。

病気によって治療にかかる時間や、再発のリスクがあります。
もし、「〇ヶ月も」と感じてしまうならば、そのあたりに獣医師と認識の齟齬があるかもしれません。
診断の見直しが必要か、治療法の変更が必要か、もしくは病気について詳しくお話を聞くだけで不安が解消できる可能性もあります。
その子の詳しい状態を気軽にご相談ください。

完治が見込めず、一生付き合っていかなければならない病気もたくさんあります。
もし投薬や費用などでご家族が無理や煩わしさを感じている場合はご相談ください。
違う治療法や、ご家族に合った付き合い方をご提案できる場合がございます。

痛みやストレスが原因かもしれません。まずはご受診いただき、必要に応じて行動療法を検討していきます。

繊維質の多い食事や水分摂取を増やすことが効果的です。改善しない場合は受診を。

単発で元気なら様子見で良いですが、繰り返し吐く場合や他の症状がある場合は受診をおすすめします。

いつもと様子が違う場合は早めにご相談ください。
ストレスなどの原因が明らかな場合でも、1日様子を見て改善がない場合はご受診ください。

尿量が増えていたり、極端に水を飲む場合は糖尿病や腎臓病の可能性があるので受診を。

食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べられないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。

猫は毛玉を吐くことがありますが、頻繁に吐く場合は病気のサインかもしれません。

ストレスや泌尿器系の病気が原因の可能性があるため、早めに受診をおすすめします。
ねこちゃんのトイレ選びについてもご相談にお乗りします。

24時間以上続く場合、血便が見られる場合や他の症状がある場合は、すぐに受診をおすすめします。

症状が改善しても病気が治ったとは限りません。
処方された容量・期間を守って投薬していただいた方が安全です。
副作用などで、投薬を中断したい場合は都度ご連絡ください。

誤食物の内容、量、タイミングなどにより対応が異なります。
食べてから時間がたってない場合は催吐処置が可能な場合もあります。
まずは詳細をご連絡ください。

犬の場合は月に1回程度。猫は通常、自己清潔ができるので頻繁なシャンプーは不要です。
皮膚病の治療として薬浴を行う場合、適切な頻度で行うことが大切です。その場合は獣医師の指示通りの頻度で行ってください。

栄養不足や皮膚病が原因かもしれません。食事の改善や皮膚のケアが必要です。

無理に掃除をすると耳道を痛める可能性があります。まずはご受診ください。
繰り返す場合はアトピーなど体質を考えたコントロールが必要になります。

尿量が増えていたり、極端に水を飲む場合は糖尿病や腎臓病の可能性があるので受診を。

はい、歯周病予防のために週2〜3回以上の歯磨きを推奨します。
歯周病が進行すると歯根の感染から顎骨折まで様々な悪影響が生じます。

涙管の詰まりや感染症、アレルギーの可能性がありますので診察を受けてください。

爪とぎ用のアイテムを提供し、家具を保護することで改善します。また、爪を定期的に切ることも有効です。
抜爪手術もありますが、当院では病気の治療としてのみ行っております。

痛みやストレスが原因かもしれません。まずはご受診いただき、必要に応じて行動療法を検討していきます。

食器を浅くしたり、ゴルフボールなどの食べられないものをさらに乗せるなどの方法があります。
食べる速度を制限するための専用ボウルを使用すると効果的です。

ストレスや泌尿器系の病気が原因の可能性があるため、早めに受診をおすすめします。
ねこちゃんのトイレ選びについてもご相談にお乗りします。

現在パピークラス開催の目途が立っておりません。
開催時は病院webサイトまたは、インスタグラムなどSNSで告知させていただきます。

痛みや病気、それによる不安やイラつきが原因になっていることがあります。
その子の怒る前後の様子を動画で見せていただけると、ヒントが隠れているかもしれません。
体罰や叱責はその子の不安をあおり、行動を悪化させる可能性があるので絶対にやめてください。